10月下旬の平日!
せっかくだから、少し時間できたし美術館見に行ってからランチ食べに行こうか♪
でも水野美術館のレストランってランチでもかなり高級だったような気がするけど・・・。
というわけで、長野市若里の水野美術館と美術館内にある「四季彩MIZUNO(みずの)」へレッツゴー♪
四季彩MIZUNO(みずの)の営業時間、定休日など
住所 | 長野県長野市若里6-2-20 |
電話 | 026-219-3522 |
営業時間 | ランチタイム 11:00〜14:00 カフェタイム 14:00〜17:00 ディナータイム 17:00〜22:00(LO21:00) |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)他 臨時休業あり |
駐車場 | 有 100台 ※水野美術館と共用 |
座席数 | 56席 |
公式サイト | 四季彩MIZUNO |
食べログ | 食べログでチェック |
四季彩MIZUNO(みずの)へのアクセス・駐車場
「四季彩MIZUNO(みずの)」は、長野市若里にある「水野美術館」の中にあるレストランです。
水野美術館は長野インター出口付近より車で約11分の場所にあります。
私たちは国道18号線から向かいました。
国道18号線母袋高架橋前を長野市街地方面へ左折します。
長野ビッグハットを過ぎて「若里工業団地入り口」信号機を左折。
少し進んだ右側に水野美術館の駐車場があります。
こちらの看板が目印!
「四季彩MIZUNO(みずの)」の駐車場は水野美術館と共用になっているので、この通りとても広いです!
こちらが美術館入り口の門。
この日は「ゲゲゲの人生展」をやっていたのでその暖簾がかかっていました。
「四季彩MIZUNO(みずの)」のメニューボードもありました。
門をくぐると敷地内は素敵なお庭になっています。
こちらが水野美術館。
こちらが美術館入り口!
入り口の右側が「四季彩MIZUNO(みずの)」です。
美術館のロビーに「四季彩MIZUNO(みずの)」への入り口扉があります。
それでは入ってみましょう♪
お庭を眺められるテーブル席が5席くらいありました。
こちらのパーテーションの奥の一段上がった場所にも席があるようでした。
私達は窓側のテーブルに着席!
テーブルからの眺めはこんな感じでとても素敵♪
四季彩MIZUNO(みずの)のメニュー
お食事のランチメニュー!
多くが2,000円〜3,000円くらいの価格帯です。
でも5,000円くらいするのかと思っていたから、意外と安かった(笑)
私、「信州牛ひつまぶし」が食べたいな〜。
じゃあ俺は「信州牛レアカツ御膳」にしてみようかな!
というわけで「信州牛ひつまぶし」と「信州牛レアカツ御膳」をオーダー!
お子様メニューもありました。
こちらもなかなか豪華な感じです!
1品料理もあります。
そしてさらに豪華な会席メニュー。
こちらは予約制となっています。
デザートメニューも豊富です。
こちらがドリンクメニュー。
「信州牛レアカツ御膳」と「信州牛ひつまぶし」をいただきます!
こちらは「信州牛レアカツ御膳」と「信州牛ひつまぶし」両方に付く前菜のセット!
どれを食べてもめちゃくちゃ美味しい!
やっぱり良いものは旨いな!
そしてこちらが夫の「信州牛レアカツ御膳」!
牛肉も良いもの使ってるね〜。
サクサク衣とレアの肉がたまらない♪
小鉢もみんな旨いわ〜。
そしてこちらは私の「信州牛ひつまぶし」!
まずはそのまま、2杯目は出汁をかけて召し上がってくださいとのこと。
出汁かけるのもったいないと思ったけど、出汁もすごく美味しいから合う!
てか残った出汁も飲み干したくなるくらい美味しい(笑)
薬味のわさびもこれはきっとチューブじゃなくて、本物を擦ったやつだよね〜。
まとめ 美しいお庭を眺めながらいただくワンランク上のランチ!
長野市若里の水野美術館内にある食事処「四季彩MIZUNO(みずの)」。
綺麗な庭園を眺めながら、高級素材を使用した絶品ランチがいただけるお店でした。
お値段もそれなりにしますが、普段なかなか味わうことができない上質な素材を丁寧に調理された食事をいただくことができるので価格以上の満足感が味わえます!
私たちは食後にこの日開催されていた「ゲゲゲの人生展」を観ましたが、こちらもとても見応えがあり素晴らしい展示でした!
水野美術館で美術鑑賞をして、四季彩MIZUNO(みずの)で上質なランチ。そんな優雅な過ごし方もたまには良いですね〜。
本日のアラフォー夫の一言
無限に食べれるよね~