6月上旬の日曜日!
長野市のエムウェーブ近くにあるお寿司屋さん「すし藤」でお昼ご飯をたべました。
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長野市屋島「すし藤」味もおもてなしも上質でボリューム満点のランチ
6月上旬の日曜日! というわけで、私アラフォー妻は初訪問となる長野市の「すし藤」へレッツゴー♪ 「すし藤」の営業時間、定休日など 住所 長野県長野市屋島南屋島3674 電話 026-244-4111 ...
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その帰り道。
でもさでもさ!甘い物たべたくない?
この近くにジェラート屋さんあったよね?
まだ食べる気?
行ってみよう♪
とそんな感じで長野市の「ジェラート工房春色」へレッツゴー♪
「ジェラート工房春色」の営業時間、定休日など
住所 | 長野県長野市大豆島2622-2 |
電話 | 026-266-9980 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 不定休 2019年は3月まで冬季休業 4月より金・土・日・月曜日のみ営業 ※月曜日は休みの週もあり |
座席数 | 店舗前に約10席 |
駐車場 | 有 店舗前に約3台 |
公式サイト | お菓子工房 HARUIRO |
「ジェラート工房春色」へのアクセス・駐車場
ジェラート工房春色は、須坂長野東インターより車で約4分。
須坂長野東インター方面から向かうと、エムウェーブの1つ前の信号機「屋島」を左折した少し細い通り沿いにあります。
屋島信号機方面から来るとこのように左側にジェラート工房春色が見えてきます。
こちらの看板が目印!
ジェラート工房春色の奥は、セルフの洗車場になっています。
駐車場は店舗前に2~3台分のみ。
それでは店内に入ってみましょう♪
「ジェラート工房春色」の店内の様子とメニュー
店内はジェラートのみの販売で閑散としている・・・。
ここ前は焼き菓子とかも並んでたけど、ジェラートだけになっちゃったね。
そう、1.2年前に来た時は店内でHARUIRO東御店のお菓子なども並んでいて、店内がもう少し華やかなな感じだったのに、なんだか静かな雰囲気になってしまっていました。
しかも、店員さんが一人も居なくて用がある時はボタンを押してくださいと書かれた呼び鈴のボタンがレジのところに、ボタンを押すと女性の店員さんさんがすぐ出てきてくれました。
後でホームページを見てみたところ、3月まで冬季休業しており4月から完全再開しょうとしたところ、人手不足状態で営業日数を減らしたり業務を最小限に抑えて営業されているようです。
ジェラート工房春色は、店内でジェラートを作って売っているので、今はお一人で販売と製造両方やられているのかもしれません。
営業日は、金、土、日と週によって月曜日も営業されているようです。
それでもジェラートの種類が少なくてさみしいということはなく、12種類程度のカラフルなジェラートがケースに並んでいました!
お値段はシングル350円、ダブル400円、トリプル450円。
とそれぞれ1種類ずつオーダー!
ブルーベリーと杏仁のジェラートをいただきます!
店舗前にベンチがあり、座って食べられるようになっています。
手前が私の頼んだ杏仁で、奥が夫の頼んだブルーベリー。
ま、普通かな。
美味しいけど、ブルーベリーの味がそんなに強くないかも。
まあ、杏仁は素材の味とかじゃないからな・・・。
私たちアラフォー夫婦の感想としては、美味しいけどズバ抜けて特徴があるわけではないかな?という感じでした。
しかし、素材の味が強すぎて甘さが控えめすぎるような大人ジェラートとは違って、子供から大人までみんなに愛されそうなジェラートだと思います!
まとめ カラフルなジェラートが市街地近くで食べられるお店
長野市街地からもそれほど遠くなく、エムウェーブの近くに位置する「ジェラート工房春色」。
毎年夏場には賑わっている印象です!
人手不足とのことで以前に比べてお店が何だか寂しい印象になり、ちょっと心配になってしまいましたが、カラフルなジェラートの種類は減らすことなく営業されていたので、今年の夏もきっと賑わうスポットとなるでしょう。
ただ、営業日が終末を中心に週3日~4日となっているので、平日に寄ろうと思っている方は事前にホームページを確認することをおすすめします。